自動ラベル貼付装置の
付着障害を防ぎ、
飲料容器のラベル貼付を安定化
飲料メーカーの飲料容器へのラベル貼付工程で、はみ出した粘着剤が自動ラベル貼付装置のインプレッションローラーに付着し障害の原因に。トシカル®S UNA-102CRの非粘着コーティングで付着を防止し、安定したラベル貼付と生産性向上を実現しました。
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サンプル板
無料でご用意
まずはお気軽にお試しください
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テスト加工
1個からテスト加工OK
小ロットから対応可能
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納期
標準納期7日
お急ぎの場合もご相談ください
30秒でわかる導入のポイント
- お客様
- 飲料メーカー様
- 対象・工程
- 飲料容器のラベル貼付工程/自動ラベル貼付装置
- 課題
- はみ出したアクリル系粘着剤がインプレッションローラーに付着し、貼付障害が発生
- 施工グレード
- トシカル®S UNA-102CR
- 効果
- ローラーへの付着を解消/生産量が向上/製品の歩留まりが向上
お客様の課題・お悩み
ラベルを貼り付ける際にアクリル系接着剤がくっつく
飲料メーカーの生産ラインでは、自動ラベル貼付装置を用いて飲料容器にラベルを貼付しています。
しかしラベル端からはみ出したアクリル系粘着剤が、ラベルの貼付を行うインプレッションローラーに付着。時間とともに蓄積し、貼付障害を引き起こしていました。
トシコの解決策
インプレッションローラーに「トシカル®S UNA-102CR」を施工し、付着を事前に防止
ご相談を受け、自動ラベル貼付装置のインプレッションローラー表面に非粘着コーティング「トシカル®S UNA-102CR」を施工。基材の特徴を変えずに表面を非粘着性へ改質することで、アクリル系粘着剤の付着障害を事前に防止しました。
この事例で使われた技術「トシカル®Sコーティング」を見る導入後の効果
ローラーへの付着を解消し、生産量・歩留まりが向上
コーティング後はインプレッションローラーへの粘着剤付着が解消され、安定したラベル貼付が可能に。生産量の向上に加え、製品の歩留まり改善にもつながりました。
ローラーへの粘着剤の
付着を解消
安定したラベル貼付で
生産量が向上
貼付障害が減少し、
歩留まりが向上
測定データ(実証)
特定の測定条件における一例です。トシカル®S UNA-102CRが、未処理(SUS304)やフッ素樹脂PTFEコーティングよりも低い剥離力(=くっつきにくい)を示したデータをご紹介します。実際の効果は基材・条件により異なります。
【参考】アクリル系粘着剤の剥離力測定データ
| 表面処理面の種類 | 剥離力(小さいほど非粘着) |
|---|---|
| トシカル®S UNA-102CR | 0 g |
| フッ素樹脂PTFEコーティング | 250〜300 g |
| 比較例:SUS304(未処理品) | 800〜900 g |
※測定方法:25mm幅のアクリル系粘着テープを各表面処理面に荷重3kg/cm²で圧着し、90°方向に約1cm/秒の速度で剥離するのに要する力を測定。
未処理(SUS304)との剥離力比較
実質ゼロ相当
本測定条件での一例ですが、未処理品比で剥離力はほぼ検出されないレベルまで低減し、フッ素樹脂PTFE比でも大幅に付着しにくい結果です。
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