コンベアローラーへの
接着剤の付着を防ぎ、
段ボール搬送の不良・破損を削減
荷崩れ防止用のホットメルト接着剤が、段ボールケース搬送工程のコンベアローラーに付着し、搬送不良の原因に。トシカル®S TS-1000(旧UNA800GY)の非粘着コーティングで付着障害を未然に防止し、確実な搬送と歩留まり改善を実現しました。
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サンプル板
無料でご用意
まずはお気軽にお試しください
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テスト加工
1個からテスト加工OK
小ロットから対応可能
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納期
標準納期7日
お急ぎの場合もご相談ください
30秒でわかる導入のポイント
- お客様
- 飲料メーカー様
- 対象・工程
- 段ボールケース搬送工程/ローラーコンベアのコンベアローラー
- 課題
- 荷崩れ防止用ホットメルト接着剤がコンベアローラーに付着し、搬送不良・清掃負担が発生
- 施工グレード
- トシカル®S TS-1000(旧UNA800GY)
- 効果
- 付着障害を未然に防止し確実な搬送を実現/製品の脱落・破損を削減/生産性向上に貢献
お客様の課題・お悩み
接着剤を塗った段ボールを搬送すると、コンベアローラーに付着して掃除が大変
清涼飲料水用の段ボールケースは、荷崩れ防止のためにホットメルト接着剤を塗布してローラーコンベアで搬送されます。
しかしローラー部分が未処理の場合、段ボールに塗布されたホットメルト接着剤が時間とともにコンベアローラーへ蓄積。付着が増加することで搬送不良を引き起こし、清掃の手間も大きな負担となっていました。
トシコの解決策
コンベアローラーに「トシカル®S TS-1000」を施工し、付着を事前に防止
ご相談を受け、コンベアローラーの表面に非粘着コーティング「トシカル®S TS-1000(旧UNA800GY)」を施工。基材の特徴を変えずに表面を非粘着性へ改質することで、ホットメルト接着剤の付着障害を未然に防止しました。
この事例で使われた技術「トシカル®Sコーティング」を見る導入後の効果
確実な搬送が可能になり、
製品の脱落・破損を削減
コーティング後は付着障害に大きな効果が認められ、確実な搬送が可能に。製品の脱落および破損の減少に大きく貢献し、生産性の向上につながりました。
接着剤の付着障害を
未然に防止
確実な搬送を実現し、
清掃の手間を軽減
製品の脱落・破損が減少し、
歩留まり・生産性が向上
測定データ(実証)
特定の測定条件における一例です。トシカル®S TS-1000が、未処理(SUS304)やフッ素樹脂PTFEコーティングよりも低い剥離力(=くっつきにくい)を示したデータをご紹介します。実際の効果は基材・条件により異なります。
【参考】ホットメルト系接着剤の剥離力測定データ
| 表面処理面の種類 | 剥離力(小さいほど非粘着) |
|---|---|
| トシカル®S TS-1000(旧UNA800GY) | 0〜50 g |
| フッ素樹脂PTFEコーティング | 50〜100 g |
| 比較例:SUS304(未処理品) | 600〜700 g |
※測定方法:25×80×0.5mmのポリカーボネートシートにホットメルト系接着剤を塗布し、各表面処理面に荷重3kg/cm²で貼り合わせ。24時間後、約1cm/秒で90°方向に剥離するのに要する力を測定。
未処理(SUS304)との剥離力比較(最大値)
約 1/14 以下
本測定条件での一例ですが、未処理比で大幅に付着しにくくなり、フッ素樹脂PTFE比でも約1/2以下の剥離力です。
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